「またまたトクダさん、やってくれましたね〜！！
曲と曲の境目がないというのは斬新でした。常識に捉われていた自分が恥ずかしくなる斬新なアルバムでした！
新しい価値観と出会いたい人、みんなにオススメしたいです！
追伸　このCDケースはどうやって開けるのですか？全ての角が溶接されているのですが…」

「それこそスムーズにルームでムースを美味しくいただくような曲がたくさん入っていました。
ポツリとした心がコロリとしない、素晴らしいアルバムだと思います！」

「いゃぁー
いつも想像を超えてくるトクダケンジなんやけど
まさか、３リリースした後に２出してくるとは思いませんでした！
流石です！」

「なんか徳田くんまた美声になったなあ」

「2ndソロアルバム、最初聞いた時、「髭男」かと思いました♪
ドルガバの香りのするCD、皆さんぜひ！」

「CDをこすったら変な匂いがする特典とか！斬新！」

「このアルバムを聞いて僕は弾き語りを始めたと言っても過言ではないです！
僕の人生をかえてくれてありがとうございます！」

「「グッバイ」で始まるサビ、最高です！」

「やられたなー。
曲を聴いてたら、あの映画しか思い浮かばんやん。
やられた。
特に17曲めと83曲め。
やられた。
本気かいな。
めちゃめちゃギター鳴いてるやん。
コンドミニアムに持って行きたいCD ナンバー 1です。
この曲と全世界の人に「ありがとう」を送ります」

「トクダくん
声も身体もシュッッとしましたね。
前作のタイトルが「イチ」だったのに今回は「ツー」である理由もそのあたりにあるのでしょうか。」

「なかなか手に入らず、地元でも大騒ぎになっています！聞けば思い出す、子どもの頃の懐かしいあの気持ち…最高の1枚です！」

「いやぁ、やっぱり越えてきたよね。
1stアルバムが名作過ぎて、もう出し切ったんやなって思ってたけど、やっぱり越えるよね。
徳田さんやもん。そらそうやわ。
やっぱり越えるねんもん。
ガンガン越える。2nd越えてきた。
もう、越えすぎて何も言えないぐらい越えてる。」

「これから聴かせていただきます」

「とても良い。
良いですよね。
僕も大好きです。
カブトムシ大好きです」

「カッコいいじゃん
Nii is the punk!!
ブッ壊れちゃう
Nii is the punk!!
徳田ファミリー
Nii is the punk!!」

「いやぁ、前作に続きまたもや名盤な予感！
特筆すべきは、日本語の発音が完璧で、日本人誰が聴いても分かるクオリティーにまで仕上げてきたところですね！
素晴らしいです！」

「「コロナdeロロロ」は収録漏れたんですね。
リリースおめでとうございます！」

「まだ聞いてもないCDのレビューを書けとムチャ振りされたとしても、僕の大好きなトクダさんが音楽を作り続けてくれるのなら『是非やらせてもらいます』と言うのが率直な今の気持ちです。」

「不動産、外貨、株、債券などでの資産分散が一般的ですが、将来性のある現物資産として、トクダケンジ2ndソロアルバムの保有をおすすめしたいと思います。」

「またニイサン待ってます！」

「おー！
すべるの怖いけど頑張るわー！
(何かしらの勘違いが発生した模様ですが、そのまま掲載しております)」

「トオキュウだのニイサンのニイサンキュウめハ、ナナんトオっ！！
ツウかイなサンキュウひんにしあがっテンイます♪
えぶりでイ、えぶりナイントオ、あなたをあきサンせるこトオナキュウ、ニイっこりえがおニイさせてキュウレイますヨーン！
レイじぶくロもイらず、えこばっキュウニイもイレイナキュウテンもだイじょうぶ。イチイチ、テンニイもっテン、ニイこニイこがおで、せんでんシイナがらあるけばイイじゃん。
やるナ、トオキュウだのニイサンハ！」

「すげー！！！このCD　なんとレコードにもなるんや！
裏返してB面激ヤバ！マジHIP HOPのRapで聴いてぶっとんだで。
いつも新しい挑戦ありがとう！！」

「こないだまでベランダ近くでフンを落としてたハトが来なくなったのは徳田さんのCDのおかげです。ありがとうございました。」

「忘れかけていた
「夢・希望・勇気・絆・情熱・友情」
トクダさんのアルバムを聞く前に思い出せました。」